エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
農業協同組合研究会 第12回研究大会(2)【報告】JAふくしま未来・菅野孝志組合長 JAは農業王国、創造の核
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
農業協同組合研究会 第12回研究大会(2)【報告】JAふくしま未来・菅野孝志組合長 JAは農業王国、創造の核
農業協同組合研究会(会長=梶井功東京農工大名誉教授)は5月28日、東京都内で改正農協法と農協合併につ... 農業協同組合研究会(会長=梶井功東京農工大名誉教授)は5月28日、東京都内で改正農協法と農協合併について、報告とディスカッションを行った。3月1日に合併して誕生したJAふくしま未来の菅野孝志組合長はJAの役割として農業振興はもちろん、地域全体をつなぐ核になる役割発揮が期待されていると強調した。(報告要旨の文責は編集部) 【報告】JAふくしま未来・菅野孝志組合長 JAは農業王国、創造の核 今回の合併がめざすのは福島の農業を何とか震災前に戻すこと。それも農業生産を回復、拡大していくだけでなく、組合員の方々のより豊かな暮らしを実現していくことが基本だと思っている。 新JAの経営理念のスローガンは「未来への心をつなぐパートナー」とした。JAは"つなげる"核になれるかどうかが非常に大切だと思う。 具体的な戦略としてはJAの基本事業は農業だと位置づけ、農業生産力と農業所得の拡大を最大の使命とした。震災