エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もち麦で雑穀の需要増 市場分析
同社は市場拡大の注目市場として、消費者の健康志向に基づく「雑穀」と「ヨーグルト」、各社の注力商品... 同社は市場拡大の注目市場として、消費者の健康志向に基づく「雑穀」と「ヨーグルト」、各社の注力商品「冷凍米飯類(バラタイプ)」、保存食「包装餅」をあげている。 「雑穀」は景気低迷による消費者の節約志向で市場縮小が続いていたが、メディアの取り上げで2012年、13年と市場拡大した。16年はもち麦の腸内フローラ(腸内細菌)への効果が取り上げられ、各社もち麦の実績が伸びているため、15年は173億円だった市場が、16年には206億円、17年に208億円となる見込み。 「ヨーグルト」も同じく腸内フローラへの関心の高まりや、雪印メグミルク(株)の既存ブランドの機能性表示食品としてのリニューアルなど、各社多様な既往をもつ商品を投入したことで市場拡大に転じた。15年には3073億円だった市場が、16年には3165億円、17年には3265億円となる見込みで、引き続き消費者の腸内フローラへの関心などで需要は増