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JAXA | イプシロンロケット6号機による民間小型SAR衛星の受託打上げおよび革新的衛星技術実証3号機打上げスキームの一部変更について
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、大学や研究機関等に対する新規要素技術の実証や新規... 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、大学や研究機関等に対する新規要素技術の実証や新規事業につながる技術の実証機会提供を目的として、革新的衛星技術実証プログラムを推進しており、昨年度の革新的衛星技術実証2号機に続き、今年度は同3号機の打上げを予定しています。革新的衛星技術実証3号機では、大学、企業等合わせて15機関からの提案を選定し、部品・コンポーネント・サブシステムの7つの実証テーマをJAXAが開発する「小型実証衛星3号機(RAISE-3)」に搭載して実証する他、超小型衛星3機、キューブサット5機の衛星の軌道上実証を行います。 この度、JAXAは、イプシロンSロケットの打上げ事業者として選定された、株式会社IHIエアロスペース(以下、IA社)からの提案を受け、革新的衛星技術実証3号機の打上げ機であるイプシロンロケット6号機に、株式会社QPS研究所の小型SAR衛星2機を同時搭
2022/04/22 リンク