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理不尽な「派遣切り」止めよ 政治は責任果たせ/衆院予算委 志位委員長 生々しい実態示しただす/大企業には雇用守る体力ある
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理不尽な「派遣切り」止めよ 政治は責任果たせ/衆院予算委 志位委員長 生々しい実態示しただす/大企業には雇用守る体力ある
四日の衆院予算委員会の基本的質疑。日本共産党の志位和夫委員長は、大企業による「派遣切り」の生々し... 四日の衆院予算委員会の基本的質疑。日本共産党の志位和夫委員長は、大企業による「派遣切り」の生々しい実態を具体的に示し、麻生太郎首相に、政治の責任で「派遣切り」をやめさせるよう迫りました。いすゞ、マツダ、パナソニックなど大企業の横暴を突きつけた志位委員長の質問に、委員会室は静まり返り、与野党議員が食い入るように論戦を見つめました。(ムービーはこちら) 内部留保は急膨張 「『政治災害』であるという認識と反省が必要ではないか」。四日の予算委員会で質問に立った日本共産党の志位和夫委員長は、大量の「派遣切り」「非正規切り」を引き起こした政治の責任を追及しました。 派遣労働の急増は、自然現象ではありません。政府・与党は財界のもとめに応じて、一九九九年に派遣労働を原則自由化し、二〇〇四年からは製造業にも広げるなど、労働法制の規制緩和を繰り返してきました。 志位 政治の責任への真摯(しんし)な反省があって