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光見え、天に昇るよう/抱き合う辺野古住民/基地反対13年、喜びの三線/名護市長選
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(写真)当選を確実にし、県統一連の人たちと喜び合う稲嶺候補(右から2人目)と赤嶺議員(右隣り)=2... (写真)当選を確実にし、県統一連の人たちと喜び合う稲嶺候補(右から2人目)と赤嶺議員(右隣り)=24日、沖縄県名護市 投票時間が終わった瞬間の歓喜でした。24日に投開票され、新たな基地はつくらせないと訴えた稲嶺ススム(進)候補が勝利した沖縄県名護市長選。米軍新基地建設地の辺野古地区にあるススム候補の後援会事務所では、「光が見えた」「天にも昇るよう」と支援者らが声をうわずらせました。そしてカチャーシーが流れ始めました。 「あと3分。長かったねえ」。投票終了の午後8時を迎えるのを前に辺野古地区の入り口にある事務所ではこんな会話が交わされていました。事務所内には20人ほどのおじいやおばあが果物やお菓子をつついていました。これから開票を待つ緊張した時間が始まるという空気が支配していました。 しかし、空気は一変しました。「出てるよ」「通ったってよ」。テレビの当確速報に興奮した声をきっかけに、事務所は