エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防衛省パンフ 米海兵隊駐留「正当化」/沖縄県の質問に回答不能
防衛省は5月以降、沖縄県への米海兵隊駐留を正当化する『在日米軍・海兵隊の意義及び役割』と題した2... 防衛省は5月以降、沖縄県への米海兵隊駐留を正当化する『在日米軍・海兵隊の意義及び役割』と題した20ページの小冊子を同県内で大量配布しています。 21日に開かれる日米安保協議委員会(2プラス2)で、米海兵隊普天間基地に代わる名護市辺野古への新基地建設の形状(V字)を決定するにあたっての“地ならし”とみられます。しかし、冊子の説明はずさんで、とうてい理解が得られるものではありません。 “紛争地に近い” もっとも首をかしげるのは、「沖縄は、米本土やハワイ、グアムなどに比べて、…朝鮮半島や台湾海峡といった潜在的紛争地域に近い(近すぎない)」という記述です。 冊子は「部隊防護上、近すぎないことが重要」としていますが、中国の長距離攻撃能力の向上により、「部隊防護」上、沖縄は不適切とする見解も少なくありません。 では、どこが「近すぎる」のか。日本本土を指しているのなら、本土の米軍基地はすべて「近すぎ」て
2011/06/18 リンク