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「綱領教室」志位委員長の第5回講義/第2章 第6節「ルールなき資本主義」
21日の第5回「綱領教室」で、前回に続いて日本の情勢を明らかにした綱領第2章6節の学習に入りまし... 21日の第5回「綱領教室」で、前回に続いて日本の情勢を明らかにした綱領第2章6節の学習に入りました。講義は、志位和夫委員長の「地底(ぢぞこ)のうた」(荒木栄作詞・作曲)で幕を開けました。党の前の綱領と同じ1961年に作られ、指名解雇をめぐって国民的な大闘争となった三井三池闘争(注1)を歌った労働歌です。「大好きな歌」と志位さん。若い人たちは聞き入り、声を合わせる年配者もいました。 志位さんは最初に、この歌と関連づけて、前の綱領では政治支配と経済支配をひとまとめにして「日本独占資本」と規定していたが、現在の綱領では日本国内の階級的な支配勢力の中心を「大企業・財界」と規定したとのべ、その意味を説明しました。 そして日本の「大企業・財界」の全体的な特徴として「同じ資本主義でも、ヨーロッパとは『顔つき』が違います」と指摘しました。イギリスでは産業界が率先して地球温暖化阻止にとりくみ、ドイツの大企業
2011/06/24 リンク