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「古典教室」 不破社研所長の第10回講義/●第4課 革命論 エンゲルス「マルクス『フランスにおける階級闘争』1895年版への序文」/多数者革命が大道に
第10回「古典教室」が6日、党本部で開かれ、不破哲三・社会科学研究所所長の講義は、第4課「革命論... 第10回「古典教室」が6日、党本部で開かれ、不破哲三・社会科学研究所所長の講義は、第4課「革命論」に入りました。 革命論―科学的社会主義の理論の要 「革命論」は、これまでに学んだ科学的社会主義にもとづいて、革命をどう進めるかという理論です。不破さんは、「マルクス、エンゲルスは、理論をつくりあげてから革命家になったのでなく、若いときから革命運動にとりくみ、その指針を求めて研究し、そのなかで科学的社会主義の理論をつくりあげました。革命運動が彼らの出発点であり、その意味では、革命論が理論の要(かなめ)です」とのべました。 このテーマでマルクス、エンゲルスのまとまった著作はなく、今回読むエンゲルスの「マルクス『フランスにおける階級闘争』1895年版への序文」は、革命論について詳しく語った唯一の論文です。エンゲルス自身が、自分たちが若いころに考えた革命論のどこが間違っていて、それをどのように発展させ
2011/12/09 リンク