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民主主義の力示した都知事選/都議補選は自民政治への怒り/小池書記局長が会見
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民主主義の力示した都知事選/都議補選は自民政治への怒り/小池書記局長が会見
日本共産党の小池晃書記局長は8日、国会内で記者会見し、東京都知事選の結果について問われ、「蓮舫氏... 日本共産党の小池晃書記局長は8日、国会内で記者会見し、東京都知事選の結果について問われ、「蓮舫氏が自民党政治と小池都政を変えるという旗を掲げて立ち上がり、都民の声に耳を傾け、選挙政策を日々バージョンアップさせていったことは多くの都民を励ました」と述べました。 小池氏は、最終盤の応援演説に参加した際、これまでと比べて桁外れに多くの人々が集まっていたと強調。「ひとり街宣」がほぼすべての駅などで行われたとして「こうした取り組みは、かつてない」と指摘しました。また、SNS上で多くの著名人が蓮舫氏の支持を表明するなど新たな動きにもつながったとして、「こうした広がりは日本の民主主義の力を示すものとして、今後の東京と日本の政治を変える上で必ず大きな力となると確信している」と語りました。 同時に行われた都議補選では、日本共産党は9選挙区のうち五つ(うち府中は支援)で候補者を擁立し、都知事選挙と一体に、市民