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原発再稼働テスト/“お手盛り検査”東芝・日立も/原子力行政の欠陥鮮明
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原発再稼働テスト/“お手盛り検査”東芝・日立も/原子力行政の欠陥鮮明
原発の再稼働のために導入したストレステスト(耐性試験)の実際の作業を、原子炉を製造したプラントメ... 原発の再稼働のために導入したストレステスト(耐性試験)の実際の作業を、原子炉を製造したプラントメーカー自身が受注して行っていた問題で、東芝と日立も行っていることが30日、本紙の取材で明らかになりました。自社製原子炉の安全性を製造メーカーが調べる“お手盛り”検査の実態は、ストレステスト自体の信頼性をゆるがすとともに、自前の検査組織を持たずメーカー任せで安全審査をしてきた日本の原子力行政の構造的欠陥も浮き彫りにしています。 日立製作所と東芝は、沸騰水型原子炉(BWR)のメーカーです。日立は米国メーカーGE社とつくった子会社「日立GEニュークリア・エナジー」(日立GE社)で、GE社製の原子炉にも関わっています。 ストレステストをめぐっては、日立製原子炉は、志賀原発1、2号機(石川県、北陸電力)と柏崎刈羽原発7号機(新潟県、東京電力)の計3基の結果が国に提出済みです。東芝製は、柏崎刈羽原発1号機と