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米国防総省 嘉手納・伊江島基地を増強/F35機岩国配備 沖縄の民意に逆行
米軍の次期主力戦闘機・F35ステルス戦闘機の米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)への2017年配備を... 米軍の次期主力戦闘機・F35ステルス戦闘機の米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)への2017年配備を想定し、沖縄の米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)、米海兵隊伊江島補助飛行場(伊江村)での同機の訓練を想定した大増強を16年までに進める計画が判明しました。米国防総省が今年3月、米議会に提出した2015会計年度予算案に明記されました。 米海兵隊の「海兵航空計画2015」によれば、17年から海兵隊仕様のF35を16機、岩国に配備。これに伴い、嘉手納基地の「第3格納庫」を拡張・改修。同基地の常駐機が使用しているときでも、F35などの整備を可能にします。来年4月に着工し、16年8月までに完成させる計画です。F35の駐機場も確保されます。 また、伊江島では、F35の垂直離着陸を想定して、強襲揚陸艦の着艦訓練場を大幅に改修。模擬甲板や、オスプレイ配備に伴って12年に建設された垂直離着陸帯の改修を15年3月に着
2014/12/19 リンク