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沖縄県民の命綱 水源の汚染/有機フッ素化合物 赤嶺議員が調査
米軍嘉手納基地(嘉手納町など)周辺の比謝(ひじゃ)川などで国内では原則使用禁止となっている有機フ... 米軍嘉手納基地(嘉手納町など)周辺の比謝(ひじゃ)川などで国内では原則使用禁止となっている有機フッ素化合物(PFOS)が検出された問題で、日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は5日、現地調査をおこない、県企業局から説明を受けました。 調査をおこなったのは、比謝川取水ポンプ場や大工廻(だくじゃく)川(沖縄市)、北谷浄水場の3カ所で、カヨウ宗儀県議、具志堅徹県議(うまんちゅの会)が参加しました。 比謝川取水ポンプ場では1リットル当たり平均207ナノグラム(最大値543ナノグラム)、北谷浄水場(浄水)では平均30ナノグラム(同80ナノグラム)、大工廻川では平均621ナノグラム(同1320ナノグラム)のPFOSが検出されています。 PFOSは、航空機用の作動油や泡消火剤などに使われていますが、国内法で原則、製造、輸入、使用が禁じられています。 平良敏昭県企業局長は、「沖縄防衛局を通じて米軍に使用実態や履歴
2016/02/06 リンク