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主張/V22大分緊急着陸/「安全」はまったくの空約束だ
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主張/V22大分緊急着陸/「安全」はまったくの空約束だ
米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)に所属する垂直離着陸機MV22オスプレイが8月29日に大分空... 米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)に所属する垂直離着陸機MV22オスプレイが8月29日に大分空港(大分県国東(くにさき)市)に緊急着陸した問題で、機体の安全性について大きな懸念、批判が広がっています。緊急着陸したオスプレイの機体からは一時、白煙と炎が上がり、左エンジン全部と右エンジンの部品を交換する必要があるほど深刻な故障を起こしていました。8月5日に普天間基地所属のオスプレイが豪州沖で墜落事故を起こした後、直ちに「安全宣言」をして飛行の継続を強行してきた米軍と、これを追認してきた日本政府の姿勢が厳しく問われます。 米軍擁護する日本政府 大分空港に緊急着陸したオスプレイは、米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)から普天間基地に戻る途中でした。同機は前日の28日にも、岩国基地で機体から白煙を上げていたことが確認されていました。さらに、6月6日にも米海兵隊伊江島補助飛行場(沖縄県伊江村)に緊急着陸