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主張/MV22配備強行5年/「オスプレイ・ノー」の審判を
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主張/MV22配備強行5年/「オスプレイ・ノー」の審判を
またしてもオスプレイがトラブルを起こしました。沖縄県の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に所属する垂... またしてもオスプレイがトラブルを起こしました。沖縄県の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に所属する垂直離着陸機MV22オスプレイが9月29日、新石垣空港(石垣市)に緊急着陸しました。2012年10月1日にオスプレイの普天間基地配備が始まってから5年―。普天間基地所属のオスプレイは昨年12月と今年8月に相次いで墜落事故を起こすなど、日米両政府が「安全」だと繰り返す宣伝とは逆に、極めて危険な欠陥機であることが浮き彫りになっています。沖縄県民の大多数が反対するオスプレイ配備を許していいのか。総選挙での争点の一つです。 県民の7割「危険」と回答 オスプレイは、沖縄県の全自治体・議会をはじめ、文字通り島ぐるみで反対の声を上げる中、12年10月に12機の配備が強行されました。翌13年8~9月にも12機が追加配備され、二つの飛行隊が普天間基地を拠点にしています。 沖縄の地元紙・琉球新報が実施した県民世論調査