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勝利で新基地止める/辺野古 座り込み者も海上抗議チームも
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勝利で新基地止める/辺野古 座り込み者も海上抗議チームも
(写真)名護市長選で稲嶺市長の勝利を目指し、辺野古で「子ども未来を守る」と手書きした紙を掲げる人... (写真)名護市長選で稲嶺市長の勝利を目指し、辺野古で「子ども未来を守る」と手書きした紙を掲げる人たち=28日、沖縄県名護市 28日告示された沖縄県名護市長選(2月4日投票)で、米軍新基地を造らせないと地元でたたかい続けてきた住民や、辺野古・大浦湾の海上現場でたたかう抗議船・カヌーチームのメンバーも、新基地反対を貫く稲嶺ススム市長、アシトミ浩市議補選候補の勝利のために立ち上がっています。 新基地建設の地元、辺野古区。稲嶺市長と翁長雄志知事、アシトミ候補がそろい踏みし、勝利を訴えました。そこには「金より子ども未来を守る」との手書きの紙が翻ります。 自然体験のツアーガイドのかたわら、抗議船船長を務める仲宗根和成さん(38)は、宣伝車の運転手を務めます。「安倍政権が民意を無視し強権的に工事をする中、みんなが必死にあきらめず頑張っている。新基地を止める政治的な解決に向け、稲嶺さん、アシトミさん2人と