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記録的豪雨 36人死亡/西日本で不明45人/193万人に避難指示 避難所に4万2000人
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記録的豪雨 36人死亡/西日本で不明45人/193万人に避難指示 避難所に4万2000人
西日本などでは7日、北陸から九州南部に停滞する前線が活発となり、激しい雨が降りました。各地で土砂... 西日本などでは7日、北陸から九州南部に停滞する前線が活発となり、激しい雨が降りました。各地で土砂崩れや河川の増水・氾濫が相次ぎ、被害が拡大。台風7号および前線の活発化による土砂災害・河川氾濫などで少なくとも36人が死亡しました。気象庁は6日に福岡、佐賀、長崎、広島、岡山、鳥取、京都、兵庫の8府県に大雨特別警報を発表。7日は西から徐々に解除する一方、岐阜県を追加し、2013年に特別警報を新設して以来、発表対象は最大の9府県となりました。 行方不明者は45人(午後4時半現在、本紙調べ)にのぼり、消防や警察、自衛隊は捜索・救助活動を急ぎました。広範囲にわたって浸水した住宅地では、ヘリコプターが取り残された住民を救助しました。総務省消防庁によると、午前11時半現在、約85万世帯の約193万人に避難指示が出ており、4万2000人が避難所に身を寄せました。 広島県では、東広島市で土砂災害に巻き込まれた