エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自民党籍の副大臣20人/改憲・右翼議連に加盟
第4次安倍晋三再改造内閣の自民党籍の副大臣22人のうち20人が、「靖国」派改憲・右翼団体と一体の... 第4次安倍晋三再改造内閣の自民党籍の副大臣22人のうち20人が、「靖国」派改憲・右翼団体と一体の議員連盟に加盟していることが、本紙の調査で明らかになりました(表)。同党籍の閣僚も19人中18人が問題の議連に加盟(14日付本紙既報)していることが判明しており、安倍9条改憲を推し進めるための陣容の様相がいっそう鮮明になっています。 改憲・右翼団体「日本会議」と「神道政治連盟(神政連)」は、いずれも日本の過去の侵略戦争と植民地支配は「自存自衛」「アジア解放」の“正義の戦争”だったと肯定・美化する靖国神社と同じ立場から、「憲法改正」、天皇や首相の靖国神社公式参拝、「愛国心教育」の強化などを主張。政策的に一致する自民党などの保守系政治家を国政選挙で推薦し、当選した議員を両団体と一心同体の議連(日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟国会議員懇談会)に取り込んでいます。 今回加盟が判明した副大臣のなかには