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敵基地攻撃能力は違憲/衆院委・赤嶺氏 議論中止求める
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敵基地攻撃能力は違憲/衆院委・赤嶺氏 議論中止求める
日本共産党の赤嶺政賢議員は、8日の衆院安全保障委員会で、政府が配備を断念した「イージス・アショア... 日本共産党の赤嶺政賢議員は、8日の衆院安全保障委員会で、政府が配備を断念した「イージス・アショア」の代替案として議論するとしている敵基地攻撃能力の保有について、憲法9条を無視し軍事力強化に突き進むものだとして、議論の中止を求めました。 赤嶺氏は、秋田魁新報が「代替策の議論よりも地上イージスをめぐる経緯をしっかりと検証し、責任の所在を明らかにするのが先ではないか」(6月26日付社説)と指摘していることを紹介。配備計画決定から断念に至る経緯を検証し、責任の所在と再発防止策を明らかにするよう求めました。河野太郎防衛相は、ブースターの技術的問題に関する協議の経過について、「確認しなければならない」と答弁しました。 政府は、長距離巡航ミサイルの導入やいずも型護衛艦の改修を決めた際、「隊員の安全を確保するため」と説明しました。赤嶺氏は、敵基地攻撃能力の保有はそれを覆し、いずもからたつF35Bが他国への