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中学教科書採択 育鵬社激減/侵略美化 歴史 6分の1/改憲誘導 公民 12分の1
7~8月に各地で行われた中学校教科書の採択の結果、侵略戦争を正当化する育鵬社の歴史教科書が、来年... 7~8月に各地で行われた中学校教科書の採択の結果、侵略戦争を正当化する育鵬社の歴史教科書が、来年度は現在使われている冊数の6分の1に激減することが21日までに明らかになりました。歴史をゆがめる教科書を子どもたちに手渡すなという運動の成果です。子どもを改憲に誘導する同社の公民教科書は現行の12分の1の冊数になる見通しです。 今年度まで育鵬社教科書を使用してきた地区のうち横浜市や大阪市、松山市など多くの地区が、今回は不採択にしました。同教科書を採択した地区数は歴史が21から6に、公民は19から4に大きく減少しました。 全国の採択結果に基づく「子どもと教科書全国ネット21」の推計(17日)によると、来年度から公立学校で使用される育鵬社の教科書は歴史が約1万200冊、公民が約3400冊です。 私立学校でそれぞれ千数百冊使用される可能性がありますが、それを含めても歴史が1万2000冊程度、公民が50
2020/09/23 リンク