エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“いまこそジェンダー平等社会を”/畑野氏が森発言批判
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“いまこそジェンダー平等社会を”/畑野氏が森発言批判
日本共産党の畑野君枝議員は15日の衆院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会... 日本共産党の畑野君枝議員は15日の衆院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言を批判し、これを機に「日本社会のあり方を変えなければいけない」と、ジェンダー平等社会の実現を訴えました。 菅義偉首相は「(森氏の)発言をジェンダー問題解決の大きなきっかけにしたい」と述べました。 畑野氏は、森氏の発言は「女性理事40%以上」を目標とする日本オリンピック委員会(JOC)の会合で、目標への不満を示したものだと指摘。目標はJOCなどが署名した「第6回世界女性スポーツ会議」での宣言に基づくものだと述べました。 さらに、五輪におけるジェンダー平等の歴史に触れ「五輪憲章も『いかなる差別も認めない』へと発展してきた」と指摘。森氏の発言はこうした背景に反し「五輪開催の資格が問われる」と追及しました。橋本聖子五輪担当相は「男女共同参画の理念に沿った大会となるよう努めたい。いかなる差