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禁止条約を力に核なき世界へ前進を/原水爆禁止21年世界大会 ナガサキデー集会
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禁止条約を力に核なき世界へ前進を/原水爆禁止21年世界大会 ナガサキデー集会
長崎市への原爆投下から76回目の9日、原水爆禁止2021年世界大会ナガサキデー集会がオンラインで... 長崎市への原爆投下から76回目の9日、原水爆禁止2021年世界大会ナガサキデー集会がオンラインで開かれ、発効した核兵器禁止条約を力に核兵器廃絶へ前進しようと呼びかけました。長崎市の平和式典で田上富久市長は、核抑止力論を批判し各国と日本政府に核兵器禁止条約への参加を求めました。日本共産党の小池晃書記局長が献花しました。 原水爆禁止2021年世界大会ナガサキデー集会には、来年開催予定のNPT(核不拡散条約)再検討会議の軍縮委員会委員長を務めるマレーシアのサイエド・ハスリン・アイディド国連大使、核兵器禁止条約採択に尽力したメキシコのメルバ・プリーア大使らが参加しました。禁止条約参加などを求める「長崎からすべての国の政府への手紙」を発表しました。 主催者報告で立命館大学の安斎育郎名誉教授は、原爆投下から核軍拡競争、禁止条約発効への歩みを振り返り、「核兵器使用の非人道性をアピールし、禁止条約に署名・