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温暖化要因/人間活動 疑いない/IPCC報告 40年までに1.5度上昇
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温暖化要因/人間活動 疑いない/IPCC報告 40年までに1.5度上昇
【ベルリン=桑野白馬】国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第1作業部会は9日、地球... 【ベルリン=桑野白馬】国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)第1作業部会は9日、地球温暖化について世界の科学者の知見をとりまとめた報告書を発表し、人間の活動が地球温暖化に与える影響について「疑う余地がない」と初めて断定しました。 報告書は、2021~40年の間に世界の平均気温が約100年前と比べて1・5度上昇する可能性が高く、熱波や温暖な季節の長期化などの異常気象や海面上昇が深刻化する恐れがあるとして警鐘を鳴らしました。 五つの温室効果ガス排出シナリオを設定し、気温上昇を予測。もっとも厳しいシナリオでは、2100年までに上昇幅が4・4度に達すると紹介しました。50年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にするシナリオでも、40年までに1・5度に達するとの見方を紹介しました。 前回の13年の報告書は、地球温暖化は「人間の活動が主要な要因であった可能性が極めて高い」と記載。今回は「人間の