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リニア線上に「要注意」砂層 住民がボーリング調査/専門家「地上に影響出る恐れ」/東京・田園調布
JR東海が約7兆円もの巨費を投じ、国の認可を受けて建設を進めるリニア中央新幹線。東京都大田区田園... JR東海が約7兆円もの巨費を投じ、国の認可を受けて建設を進めるリニア中央新幹線。東京都大田区田園調布の山田武弘さん(仮名)は、自宅の直下にリニアのトンネルが掘られることを知り、地質を確かめるために自費でボーリング調査をしました。その結果、リニアのルート上に水を含んだ砂層があると判明。専門家は「工事を行う上で要注意だ」と指摘します。(丹田智之) リニア中央新幹線は、東京・品川から名古屋まで285・6キロの区間の約86%がトンネルです。東京と神奈川、愛知の都市部では、住宅街の地下を直径14メートルのシールドマシン(掘削機)で掘り進めようとしています。 JR東海が説明会で配布した資料によると、山田さんの自宅の直下にも、83~97メートルほどの深さにトンネルが掘られる計画です。ただ、地表から40メートル以深の大深度地下を開発するための法律により、地権者の同意や事前の補償は不要とされています。 東京
2021/12/02 リンク