エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主張/緊迫ウクライナ/許せぬロシアの度重なる暴挙
ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア勢力支配地域の「独立」を一方的に承認し、同地への... ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア勢力支配地域の「独立」を一方的に承認し、同地への軍の派遣を指示しました。ウクライナ政府は東部の独立など認めていません。国連加盟国の主権、領土保全を尊重するという国連憲章、国際法の原則に反する許しがたい行為です。 一方的独立承認撤回せよ ロシアがウクライナとの国境沿いに大軍を展開し、軍事的圧力を強める中での「独立承認」です。グテレス国連事務総長をはじめ国際社会も一斉に非難しています。外交解決の努力にも著しい困難を持ち込みます。 独立を宣言した親ロシア勢力はロシアと「友好協力・相互援助条約」を締結し、軍の派遣を要請しました。プーチン政権はこれに応じる形で正規軍を展開する方針です。実行すれば他国領土を武力で踏みにじる行為に他ならず、犠牲の拡大も避けられません。 ウクライナ東部では2014年から政府軍と親ロシア武装勢力との間で武力紛争が続いてきました