新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2022年度予算案に対する宮本徹議員の反対討論(要旨)/衆院本会議
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2022年度予算案に対する宮本徹議員の反対討論(要旨)/衆院本会議
日本共産党の宮本徹議員が22日の衆院本会議で行った2022年度予算案に対する反対討論の要旨は以下... 日本共産党の宮本徹議員が22日の衆院本会議で行った2022年度予算案に対する反対討論の要旨は以下の通りです。 本予算案に求められる最大の課題はコロナ・パンデミック(世界的大流行)から国民の命と暮らしを守ることです。この点で予算案は全く不十分です。医療提供体制の確保では、マンパワーが何よりも大事です。公立・公的病院などの急性期病床の削減をやめ、誰もが必要な検査・治療を受けられる医療体制を確保すべきです。高齢者施設でのクラスターが広がっており、3回目ワクチン接種を急ぐと同時に職員の頻回検査の頻度を上げる必要があります。 事業復活支援金を持続化給付金プラス家賃支援給付金並みへの拡充、困窮者への給付金や中小零細企業支援の拡充、消費税率5%への引き下げ、納税困難事業者に対する減免措置等が必要です。小学校休業等助成金は、対象者全員利用へとさらなる改善を求めます。 予算案の審議で在日米軍のコロナ対策の大