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軍政 民主派4人処刑/ミャンマー 内外から非難相次ぐ
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軍政 民主派4人処刑/ミャンマー 内外から非難相次ぐ
【ハノイ=面川誠】ミャンマー軍政当局は25日付の国営英字紙を通じて、民主化運動の活動家4人の死刑... 【ハノイ=面川誠】ミャンマー軍政当局は25日付の国営英字紙を通じて、民主化運動の活動家4人の死刑を執行したと明らかにしました。民主派でつくる国民統一政府(NUG)や、国連、東南アジア諸国連合(ASEAN)などの中止要求を無視。内外からの強い非難が相次いでいます。 処刑されたのは1988年に学生リーダーとして民主化運動を率いて以来の活動家であるチョーミンユ氏と、アウンサンスーチー氏率いる国民民主連合(NLD)の元下院議員ピョーゼヤートー氏ら。昨年2月のクーデター後に反軍政武装抵抗を始めた団体を支援したとして、「テロ行為」で死刑が確定していました。 現地メディアによると、ミャンマーで死刑が執行されたのは90年以来。政治囚に対する執行は76年が最後でした。ミャンマー人権団体の政治囚支援協会(AAPP)によると、クーデター後の弾圧で2100人以上が死亡、100人以上が死刑判決を受けています。 AS