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欧州左翼党大会での緒方靖夫党副委員長の発言(要旨)
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欧州左翼党大会での緒方靖夫党副委員長の発言(要旨)
欧州左翼党の第7回大会(9~11日、ウィーン)に出席した日本共産党の緒方靖夫副委員長の発言(要旨... 欧州左翼党の第7回大会(9~11日、ウィーン)に出席した日本共産党の緒方靖夫副委員長の発言(要旨)は次の通りです。 日本共産党を代表して、第7回欧州左翼党大会と参加諸党の代表に友好と連帯のあいさつをおくります。 活動、課題に共通性 先月、欧州6カ国を訪問し、左翼・進歩政党と会談しました。そこで確信したのは、それぞれ活動条件に違いはあっても、発達した資本主義国で活動する左翼勢力には、活動方法にも直面する課題にも実に共通点が多いということでした。 支配層に圧倒的に有利な政治、経済、メディア状況のもとで選挙を通じて国民の多数を獲得するための戦略・政策、新自由主義のもとで拡大する格差・貧困への有効な対案、資本主義を乗り越えた未来社会に向かう魅力ある展望の探求などで苦労を共有し、学び合うことの有益性と必要性を痛感しました。 多数の国民の支持を得て社会変革を進める発達した資本主義国における左翼政党は、