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統一地方選 共産党議席の値打ち/熊本 県民を代弁 唯一無二/ダム反対・地下水守れ… 理性の声
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統一地方選 共産党議席の値打ち/熊本 県民を代弁 唯一無二/ダム反対・地下水守れ… 理性の声
熊本県の日本共産党は3月31日告示の県議選(総定数49、4月9日投票)で、現職の山本のぶひろ予定... 熊本県の日本共産党は3月31日告示の県議選(総定数49、4月9日投票)で、現職の山本のぶひろ予定候補(熊本市第1選挙区=中央区、東区、北区=定数12)の議席を何としても守り抜こうと全力をあげています。(釘丸晶) 知事も「県政に必要な議席」 蒲島郁夫県知事は自然環境や生態系を破壊する川辺川ダム(総事業費4900億円)や立野ダム(同1270億円)など巨額の開発を推進する一方、県の子ども医療費助成は4歳未満まで、私学助成を削減するなど福祉・教育分野を全国最低水準に抑え込む県政を進めてきました。山本県議は、議会でダム建設ありきの姿勢を厳しく批判。県内の運動とも結んで子ども医療費助成制度の拡充を実現するなど住民サービスの向上に奮闘してきました。 「ようやく一歩を踏み出せた」。こう喜びの声を上げるのは、長年、子ども医療費助成制度の拡充に取り組んできた新日本婦人の会熊本県本部副会長の上田たか子さんです。