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超低空飛行 空軍オスプレイも「高度60メートル」/マニュアル明記 航空法は150メートル/全国に広がる恐れ
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超低空飛行 空軍オスプレイも「高度60メートル」/マニュアル明記 航空法は150メートル/全国に広がる恐れ
米海兵隊のMV22オスプレイが沖縄県を除く国内の山岳地帯で高度200フィート(約60メートル)の... 米海兵隊のMV22オスプレイが沖縄県を除く国内の山岳地帯で高度200フィート(約60メートル)の超低空飛行訓練を行うとした日米合同委員会合意(7日付)をめぐり、米空軍のCV22オスプレイも高度約60メートルでの飛行を想定していることが分かりました。航空法で定められている最低安全高度(人口密集地で約300メートル、人気のない地域で約150メートル)をはるかに下回る危険な飛行が全国に広がるおそれがあります。 MV22の飛行高度をめぐっては、日本共産党の井上哲士参院議員が2012年7月20日付質問主意書で、米海兵隊の訓練マニュアルに、固定翼機のような状態で飛行する「航空機モード」の場合、最低高度を200フィートと明記していることを指摘。航空法との矛盾を追及していました。これに対して、同年9月の合同委員会合意は、原則500フィート(約150メートル)以上での運用を確認しましたが、今回の合意でマニュ