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原発汚染水放出/説明尽くさずに強行 政府を財界が後押し
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原発汚染水放出/説明尽くさずに強行 政府を財界が後押し
東京電力が福島第1原発にたまり続ける汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を始めました。しかし、漁業... 東京電力が福島第1原発にたまり続ける汚染水(アルプス処理水)の海洋放出を始めました。しかし、漁業者など関係者の理解はまったく得られていません。汚染水の増加をくいとめるための真剣な対応も行わず、漁業者らとの約束も反故(ほご)にした海洋放出には全く道理がありません。 約束を反故 政府と東電は8年前に「漁業者など関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」との約束を福島県漁業協同組合連合会と交わしています。しかし、政府や東電は、これまで海洋放出についての説明や対話の手だてを尽くしてはきませんでした。 21日に岸田文雄首相と面会した全国漁業協同組合連合会の坂本雅信会長は「海洋放出については依然として反対するという立場を堅持する」と明言。直近の世論調査でも、海洋放出に対する賛否は拮抗(きっこう)しているうえ、政府の説明が「不十分だ」と答えた人は81・9%(「共同通信」)にのぼっています。 岸田首相