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生活再建支援金拡大を/内灘町長 「準半壊」多く対象外/金沢で地方公聴会 高橋衆院議員質問
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生活再建支援金拡大を/内灘町長 「準半壊」多く対象外/金沢で地方公聴会 高橋衆院議員質問
2024年度予算案を審議している衆院予算委員会は16日、金沢市と長崎市で地方公聴会を開きました。... 2024年度予算案を審議している衆院予算委員会は16日、金沢市と長崎市で地方公聴会を開きました。そのうち金沢市では、日本共産党の高橋千鶴子議員が質問に立ち、陳述人から能登半島地震の復旧・復興について意見を聞きました。 意見陳述で、七尾商工会議所の杉野哲也会頭は、休業が続く和倉温泉の被害状況を説明。「被害総額は約3000億円を見込み、自力での再建は困難だ。事業者の心は折れかかっており、希望が持てる支援をしてほしい」と述べ、和倉温泉と伝統産業の復旧・復興、雇用調整助成金の増額と期間延長などを求めました。 震度5弱の揺れに見舞われた内灘町の川口克則町長は、地震から1カ月半たつが、液状化で地面が隆起し、現在も310世帯が断水していると語りました。家屋損壊は1500棟にのぼる一方、多くが「準半壊」などで被災者生活再建支援金の対象外だと指摘。支援金の対象拡大や緊急の住宅確保に手を尽くしてほしいと述べま