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年金積立金/軍事企業に巨額の投資/三菱重工など/岸田大軍拡で株価急騰
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年金積立金/軍事企業に巨額の投資/三菱重工など/岸田大軍拡で株価急騰
公的年金の積立金を市場運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内外の軍事産業に巨額... 公的年金の積立金を市場運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内外の軍事産業に巨額の投資をしていることが本紙の調べで分かりました。GPIFが2023年度末に保有していた軍事企業の株式時価総額は、防衛省の23年度の契約額(中央契約)上位20社だけで6兆632億円に上りました。(佐久間亮) GPIFが保有する20社の株式数は22年度比で8・5%も減ったのに、保有株式の時価総額は1兆9965億円も増えています(株式分割した企業の株式は分割前の比率に戻して試算)。22年度と比べた20社の株価が1・63倍に上昇したためです。日経平均の1・43倍を上回る上昇率です。 背景には岸田文雄政権の大軍拡路線があります。防衛省の契約額トップの三菱重工業の株価は1年間で約3倍化。防衛省の契約額は3652億円(22年度)から1兆6803億円(23年度)に4・6倍に増えました。同社は決算説明資料で「日