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橋下「維新」逆流の正体/第5部 国政への野望(1) - 「しんぶん赤旗」
「決める政治」を礼賛 「野田首相はすごい。確実に『決める政治』をされている」―。大阪市の橋下徹市長... 「決める政治」を礼賛 「野田首相はすごい。確実に『決める政治』をされている」―。大阪市の橋下徹市長は7月10日の記者会見で、消費税増税法案をめぐる野田佳彦首相の政権運営について、こう手放しで礼賛しました。 発言の狙いは これまでの政権批判の姿勢から評価を一転させた真意はなにか。会見では「(国会議員で)考え方が近い人が再編することを期待する」とも表明。「将来の政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言」(「毎日」大阪夕刊同10日付)と指摘されました。 「あの発言には、もう一つの大きな狙いがある」。大阪の政財界に幅広い人脈を持つ報道機関幹部は、こう解説します。「『決める政治』がキーワードだ。首相を持ち上げることで、自分がさらに決断力のある政治家だと強調できる。国政進出を意識する橋下市長だが、原発再稼働を容認したことで、政治姿勢に批判が高まった。これを払拭して国会を目指すために『決め
2012/09/08 リンク