エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【中国・潮流】香港なら高く売れるのか | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【中国・潮流】香港なら高く売れるのか | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
香港の1人当たりGDPが日本を抜いたのは2014年だったが、現在その差はますます拡大しているように思う。... 香港の1人当たりGDPが日本を抜いたのは2014年だったが、現在その差はますます拡大しているように思う。それに伴い、物価の差も拡大している。例えば、主要商用地のオフィスビル賃貸料は、東京を100とすると、香港は182だ。日本のラーメン店で定番のラーメンが、香港では約1,300円、トッピングを加えると1,500円程度に跳ね上がる。 物価は経済状況を反映するとはいえ、この価格差には驚かされる。とりわけ、不動産価格の高騰は世界でも類を見ない。香港は東京都の半分程度の土地(1,106平方キロ)に約740万人の人口が密集している上、面積の約6割が山地である。「郊野公園」などの自然保護区も総面積の約4割を占めるから、不動産供給量がなかなか増えない。最近は1等地の中環(セントラル)地区に中国企業がこぞって進出しており、地価が下がる気配もない。 こうした価格差の恩恵を日本も享受している。インバウンド(訪日