エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本産酒類のアピールは「差別化」がポイント(香港) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本産酒類のアピールは「差別化」がポイント(香港) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ
ジェトロは、2018年11月8~10日に開催されたアジア最大級の酒類専門見本市「香港インターナショナルワイ... ジェトロは、2018年11月8~10日に開催されたアジア最大級の酒類専門見本市「香港インターナショナルワイン&スピリッツフェア(International Wine & Spirits Fair)2018」に、ジャパンパビリオンを出展した。ジャパンパビリオンには、日本酒を中心に、焼酎、泡盛、ワインなど、日本産酒類のメーカーや商社ら27社・団体が出展した。本見本市には輸入業者、卸売業者、レストラン、バー、ホテルのバイヤーら延べ2万人近くが来場した。 ジャパンパビリオンの様子(ジェトロ撮影) 「差別化」や「現地ニーズにあった商品提案」が人気のポイント 香港では、2008年にアルコール度数30度以下の酒類に係る物品税が撤廃されたことで、近年酒類市場が拡大した。香港向けの日本産酒類の輸出額は2013年以降5年連続で増加しており、2017年の日本から香港への酒類輸出額は約48億円(前年比11.7%増