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2019年のGDP成長率は1.1%と低迷、第4四半期のマイナス響く(チリ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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2019年のGDP成長率は1.1%と低迷、第4四半期のマイナス響く(チリ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
チリ中央銀行の発表(3月18日)によると、2019年のチリの実質GDP成長率は1.1%となり、前年の3.9%に比... チリ中央銀行の発表(3月18日)によると、2019年のチリの実質GDP成長率は1.1%となり、前年の3.9%に比べ成長が鈍化した。2019年10月に始まった反政府デモの影響を受け、第4四半期(10~12月)の成長率がマイナス2.1%まで落ち込んだことが大きく影響した(添付資料の表1参照)。 需要項目別にみると、総固定資本形成(投資)が4.2%増加し2019年の経済を牽引した。設備投資は低調だったが、建設関連の投資が好調だった。一方、消費は民間、政府ともに第1~第3四半期(1~9月)は好調だったものの、第4四半期はともに減退した。民間消費は主に教育、交通、レストラン、ホテルなどのサービス分野での消費が減少し、第4四半期はマイナス3.8%まで落ち込んだ。政府消費は公共教育サービスが減少して、同マイナス7.4%となった。通年ではそれぞれ1.1%、マイナス0.3%となった。 財・サービスの輸出入は