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コメの輸入依存が高まる、自給達成に向け国家稲作開発戦略に着手(コートジボワール) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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コメの輸入依存が高まる、自給達成に向け国家稲作開発戦略に着手(コートジボワール) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
コートジボワールの経済財政省の統計によると、2021年のコメの国内生産量は約150万トンで、前年より1.0... コートジボワールの経済財政省の統計によると、2021年のコメの国内生産量は約150万トンで、前年より1.0%増加した。2022年は152万トンの見込みだが、コメの需要増加に伴って新たな目標達成が厳しい見通しだ。稲作の灌漑率は6%で、9割超が自然降雨による天水稲作が営まれている。収穫が天候に左右されることも多く、コメ増産に向けて期待された効果が出ていないのが実情だ。 国際コメ統計観測所(OSIRIZ)によると、2021年のアフリカのコメ輸入は1,780万トンと、前年比14.1%増加するとみている。特に西アフリカ諸国の輸入が多く、世界2位のコメ輸入国ナイジェリアは250万トン、コートジボワールとセネガルも150万トンに達する見通しだ。同地域では、近年の所得増加によりコメを主食とする食生活が浸透しつつある。コメ生産量が消費量の急速な増加に追いついておらず、アジア諸国からのコメ輸入が年々拡大してい