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天売島・焼尻島~海鳥、原生林、羊を育む北の離島:時事ドットコム
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天売島・焼尻島~海鳥、原生林、羊を育む北の離島:時事ドットコム
高速旅客船で日本海に浮かぶ離島へ 天売島の大空を乱舞するウミネコなどの海鳥【時事通信社】 北海道北... 高速旅客船で日本海に浮かぶ離島へ 天売島の大空を乱舞するウミネコなどの海鳥【時事通信社】 北海道北部の日本海に浮かぶ天売(てうり)島、焼尻(やぎしり)島。ともに、暑寒別天売焼尻国定公園(道北の日本海側に位置し、石狩市など1市5町にまたがる公園)に属している離島だ。 天売島は、海鳥が青い海原に乱舞する「海鳥の楽園」。一方、焼尻島は、島の三分の一が原生林に覆われ、牧草地帯で羊が草を食(は)む緑の島。島の周囲はともに12キロ、人口はそれぞれ340人、216人(2014年12月末現在)という小さな島。 道北の日本海沿いにある羽幌町から焼尻島までは25キロ、高速旅客船で35分。焼尻島から12キロ離れた天売島までは同船で15分。離島とはいえ意外に近く、天気が良ければ羽幌町から両島がはっきり見える。高速旅客船の就航を機に企画された周遊ツアーで両島を訪れた。 天売島最西端にある赤岩展望台から望む日本海=2