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共産党員が志位長期体制に決起 議席半減の22年【解説委員室から】:時事ドットコム
現役の共産党員・松竹伸幸氏が党首公選を求める著書「シン・日本共産党宣言」(文春新書)を出版し、記... 現役の共産党員・松竹伸幸氏が党首公選を求める著書「シン・日本共産党宣言」(文春新書)を出版し、記者会見で、在任期間が22年を超える志位和夫委員長(68)の体制を「国民の常識」の観点で問題視した。これに対し、同党は「重大な規律違反」として、松竹氏を除名。実は、志位委員長下で同党は、衆参で議席を半減させており、まさに「退潮の22年」。改革を求める党員の決起に、長期体制が揺れている。(時事通信解説委員長 高橋正光) 第28回共産党大会で綱領一部改定案について報告をする日本共産党の志位和夫委員長(中央)=2020年1月14日、静岡県熱海市【時事通信社】 【目次】 ◇党首公選を否定、憲法判断「使い分け」 ◇党規違反で除名、地方議員が異議 ◇国民の審判、進退に直結せず ◇統一地方選に全力 ◇来年1月に大会、世代交代焦点 党首公選を否定、憲法判断「使い分け」 日本記者クラブで記者会見する、共産党が除名処
2023/02/10 リンク