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民主主義とは目の前のゴミを拾うこと 映画作家 想田和弘さん 2013/08/28 選挙のたびに投票率の低さが... 民主主義とは目の前のゴミを拾うこと 映画作家 想田和弘さん 2013/08/28 選挙のたびに投票率の低さが嘆かれる。自分たちの生活に直結しているはずの政治を「遠い」と感じる人は少なくない。それはなぜか。選挙運動をじっくりと観察した映画『選挙』『選挙2』を制作した映画作家、想田和弘さんに、観察を通じて見えたもの、感じたことを語ってもらった。 ――選挙運動そのものを淡々と撮影した映画『選挙』『選挙2』、面白かったです。「観察映画」と銘打たれていますね。 ぼくはドキュメンタリー映画を「観察映画」と称して撮っているんですね。なるべく予断と先入観を排して、対象をよく観察する。その観察で発見したことを映画にするという方法論です。そのために台本は作らず、事前のリサーチも打ち合わせもしません。まさに行き当たりばったりでカメラを回していくんです。観客にも自分の目と耳で観察をしてほしいので、観察の邪魔になる
2013/08/30 リンク