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ジョイント通信「失敗した値下げ作戦、成功した値上げ戦略」 | 株式会社ジョイントネットワーク
価格設定は非常に奥が深いものです。短期的には成功に見えた値下げ作戦が長期的には失敗策と判明するこ... 価格設定は非常に奥が深いものです。短期的には成功に見えた値下げ作戦が長期的には失敗策と判明することもあります。また、同じ会社が値上げで失敗することもあれば、成功することもあります。今回は、八木康行という人物に焦点を当てて、価格戦略の難しさを説明します。 1.マクドナルドの値下げ作戦(成功例) 日本マクドナルドは、2000年2月に「ウィークデー・スマイル・プログラム」という今までにない大胆な値下げを開始しました。それまで130円だったハンバーガーを平日に限り半額の65円に値下げしたのです。この値下げ作戦は、大成功で、プログラム開始当初には販売数量が4倍程度に増加したそうです。 実は、消費者は自分なりの値頃感をもっています。この値頃感には、ある程度の幅があり、この範囲内の値下げであれば、違いがほとんど認識されないのです。つまり、あまりインパクトがないのです。故に、値下げする際は、値頃感の範囲を
2019/06/23 リンク