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宇宙での太陽光発電へ実験成功 エネルギー地上の10倍 IHI(群馬・富岡市)のパネル使い電気を送受信 | 上毛新聞社のニュースサイト
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宇宙での太陽光発電へ実験成功 エネルギー地上の10倍 IHI(群馬・富岡市)のパネル使い電気を送受信 | 上毛新聞社のニュースサイト
宇宙技術の開発を推進する一般財団法人「宇宙システム開発利用推進機構」(東京都)は1日、経済産業省か... 宇宙技術の開発を推進する一般財団法人「宇宙システム開発利用推進機構」(東京都)は1日、経済産業省から委託されて開発を進める「宇宙太陽光発電システム」の実証実験を公開した。富岡市に主要拠点を置くIHIエアロスペース(同)が製造したパネルを使い、電気を電波に変換して無線で送受信するテストに成功した。同機構によると、発電後に電波を送受信し、電気として使用するまでの一連の実験は世界初。2040年代半ばの運用開始を目指す。 宇宙太陽光発電システム 宇宙空間に設置した太陽光発電パネルから、電気を電波(マイクロ波)に変換して地上に無線送電する構想。地上と比べ10倍の太陽エネルギーを発電に使用でき、原発1基相当の電力を供給できるという。 宇宙空間(静止衛星軌道)では地上が夜間や荒天時でも太陽が当たるため、同システムは送電を続けられる。発電に使用できる太陽エネルギーは地上の10倍に上るといい、同機構は「宇宙