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「英文開示実践ハンドブック」の作成について | 日本取引所グループ
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「英文開示実践ハンドブック」の作成について | 日本取引所グループ
東京証券取引所(以下「TSE」という)は、上場会社による英文開示の取組みを促進する観点から、上場会社... 東京証券取引所(以下「TSE」という)は、上場会社による英文開示の取組みを促進する観点から、上場会社の英文開示資料の作成実務の一助となるよう、英文開示を実施する際のノウハウや留意事項をまとめた「英文開示実践ハンドブック」を作成し、本日、全上場会社に電子的に配布いたしましたので、お知らせします。 本ハンドブック作成の背景や上場会社への期待等は、以下のとおりです。 近年、金融資本市場のグローバル化に伴い、東証市場においても海外投資家が重要な投資主体となっており、海外投資家の中長期的な投資参加を促進する観点から、英語による会社情報の開示・提供(以下「英文開示」といいます。)の重要性が高まっています。特に、本年4月4日に始動した新市場区分のプライム市場は「グローバルな投資家との建設的な対話を中心に据えた企業向けの市場」という位置づけであり、対話の基礎となる英文開示を、必要な情報について行うことが求