エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スピン注入磁気共鳴を利用したスピントルクダイオードを開発-高感度マイクロ波検波器としての応用が期待される-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スピン注入磁気共鳴を利用したスピントルクダイオードを開発-高感度マイクロ波検波器としての応用が期待される-
平成17年11月14日 東京都千代田区四番町5-3 科学技術振興機構(JST) TEL 03-5214-8404(総務... 平成17年11月14日 東京都千代田区四番町5-3 科学技術振興機構(JST) TEL 03-5214-8404(総務部広報室) URL https://www.jst.go.jp/ 茨城県つくば市梅園1-1-1 独立行政法人産業技術総合研究所 TEL 029-862-6216(広報部 広報業務室) URL http://www.aist.go.jp/ JST(理事長:沖村憲樹)と独立行政法人産業技術総合研究所(産総研、理事長:吉川弘之)の研究チームは、スピン注入磁気共鳴を利用した新型ダイオード「スピントルクダイオード」を開発した。 現在、電気信号の検波・整流作用を得るには半導体ダイオードが用いられている。しかし、半導体は抵抗値が高いため、小型化していくにつれてマイクロ波配線との抵抗値の整合が取れなくなりエネルギーの伝達効率が悪くなるという問題があった。 研究チームは、金属と絶縁体からなる