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集会報告 第14回科学コミュニケーション研究会 年次大会:「科学とクラウドファンディングのよりよい関係を求めて」
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集会報告 第14回科学コミュニケーション研究会 年次大会:「科学とクラウドファンディングのよりよい関係を求めて」
科学コミュニケーション研究会は,日本における科学コミュニケーションの発展に寄与することを目的にボ... 科学コミュニケーション研究会は,日本における科学コミュニケーションの発展に寄与することを目的にボランタリーに運営される任意団体である。本大会注1)では,学術系クラウドファンディングをテーマとして扱った。 クラウドファンディングとは,クラウド(群衆)とファンディング(資金調達)から成る造語であり,インターネット上で多くの人から資金支援を求める活動を意味する。大学の運営費交付金が減少傾向にある中,学術系クラウドファンディングが新たな研究資金の獲得方法として注目されている1)。クラウドから支援される研究プロジェクトが増える中,新たな課題も出てきている。そこで,学術系クラウドファンディングの経験者やクラウドファンディングプラットフォームの運営者,大学職員,一般参加者が集まって議論を行った(図1)。 年次大会当日は最初に,筆者(横山広美,東京大学Kavli IPMU教授)が本大会の趣旨説明を行った。