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図書紹介 『パッと見てピン!動作観察で利用者支援:理学療法士による20の提案』
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図書紹介 『パッと見てピン!動作観察で利用者支援:理学療法士による20の提案』
すり足で小刻みに歩いている人がいる。椅子から立ち上がるのがつらそうな人がいる――街でよく見かける光... すり足で小刻みに歩いている人がいる。椅子から立ち上がるのがつらそうな人がいる――街でよく見かける光景である。高齢者が増え,同時に,高齢者であれ障害者であれ,誰でも自由に散歩や買い物を楽しめる環境を整備しようという認識が普及してくると,誰に対しても開かれている公共の施設では,高齢者や障害者にも快適かつ安全に利用してもらえるような配慮がより一層求められることになる。公共図書館はそうした配慮が求められる施設の典型であろう。 本書の著者・結城俊也は理学療法士。長年リハビリテーションに携わってきた経験と知識を生かして,日常生活上の動作や運動の介助,病気の予防や危険の防止などにおいて,公共図書館が果たしうる役割や,利用者対応における注意点などについて発言をしている。『認知症予防におすすめ図書館利用術:フレッシュ脳の保ち方』(日外アソシエーツ 2017)という著書の他,各地の図書館関係の講演会で講師を務