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「H3ロケットで宇宙輸送の姿を変える」 JAXA 岡田匡史さんが語る2足わらじの研究生活 |
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「H3ロケットで宇宙輸送の姿を変える」 JAXA 岡田匡史さんが語る2足わらじの研究生活 |
日本の宇宙産業の未来を担い新たな時代を切り開く大型基幹ロケット、H3ロケット。 現在運用中の国産ロケ... 日本の宇宙産業の未来を担い新たな時代を切り開く大型基幹ロケット、H3ロケット。 現在運用中の国産ロケット、H-IIAロケットの後継機として位置付けられ、10年前から開発が開始された。第1段エンジンの開発に苦戦し、昨年3月に初号機を打上げたものの第2段エンジンが着火せず失敗。その後原因を分析し、今年の2月にやっとの思いで試験機2号機の打上げに成功した。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田 匡史(おかだ まさし)さんはこのH3プロジェクトを引っ張るプロジェクトマネージャ(※)だ。東京大学で航空宇宙工学を学んだ後、慶應義塾大学大学院で博士号を取得。H3ロケットの前身となるH-IIAロケットのエンジン開発にも携わった。プロジェクトマネージャとはどのような仕事なのか。慶應義塾大学大学院生時代の研究はどう生きたのか。大学院への入学から振り返ってもらった。 ※取材当時の役職。岡田氏は4/1日付けで宇