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【書評】悪寒 - 本が友達の大人の読書感想文
どうも。takaです。今回は伊岡瞬氏の作品、「悪寒(集英社文庫)」についての感想です。 悪寒 (集英社文庫... どうも。takaです。今回は伊岡瞬氏の作品、「悪寒(集英社文庫)」についての感想です。 悪寒 (集英社文庫) ストーリー 大手製薬会社に勤める藤井賢一は、不祥事の責任を被る形で山形の系列会社に左遷され、そこの上司に嫌味を言われる鬱な日々を送る中、東京で暮らす妻からトラブルがあったとのメールが送られ、その後妻が賢一の上司を殺害したとのことで傷害致死容疑で逮捕されます。 賢一が山形にいる間に何が起こったのか。その真相に迫るミステリーです。 主人公の頼りなさが目立った 妻の殺人容疑の件で賢一は東京に戻って家族と久しぶりに再会し、事件のことで警察ともかかわるのですが、とにかく行動、言動が「鈍い」「頼りない」と感じることばかりでした。「今考えるのはそこじゃない!!」とツッコまずにはいられなかったです。 家族からも内心舌打ちされてるって思いました。 左遷された経緯も見ていて「自分の心配をした方が良いの
2021/03/06 リンク