エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
小田原駅西口の再開発イメージ4案 最大165億円と試算 | カナロコ by 神奈川新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小田原駅西口の再開発イメージ4案 最大165億円と試算 | カナロコ by 神奈川新聞
小田原駅西口周辺の再開発を巡り、小田原市は駅前ビルの建設など、官民合わせて総事業費が最大165億... 小田原駅西口周辺の再開発を巡り、小田原市は駅前ビルの建設など、官民合わせて総事業費が最大165億円となる再開発イメージ4案をまとめた。西口では駅前ロータリーに隣接した民間高層ビルが2024年度中に完成する予定で、市は小田原観光の“玄関口”発展に向け、26年度までに基本計画を策定する考えだ。 西口周辺は市とJR東海が所有するロータリー(約5600平方メートル)を挟んで民間所有のA街区(南側、3000平方メートル)とB街区(北側、4600平方メートル)に分かれている。A街区では集合住宅を併設した17階建て商業施設の工事が進められており、市はロータリーとB街区を含めた約1ヘクタールを一体的に開発する方針。 観光バスも乗り入れる現在のロータリーには歩行者専用の動線がなく、観光客などが車道を横断する姿に懸念の声が上がる中、地元地権者らが17年に「小田原駅西口地区まちづくり協議会」を設立。市と再開発に