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障害者らに居場所を 中原区のNPO、施設開所へ奔走 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
子どもや支援者と一緒に「くるみのおうち」の改修作業に励む太田さん(左から2人目)=川崎市中原区(... 子どもや支援者と一緒に「くるみのおうち」の改修作業に励む太田さん(左から2人目)=川崎市中原区(太田さん提供) 発達障害や知的障害のある子どもたちに居場所を提供しようと、地域のコミュニティースペースをつくる取り組みに奔走しているNPO法人がある。川崎市中原区で自閉症児支援を手掛ける「くるみ─来未」。立ち上げに要する資金が150万円ほど足りておらず、2020年2月のオープンを目指して寄付を集めている。 「障害の当事者やその家族たちが誰でも楽しく過ごせる場所にしたい」。くるみの理事長を務める太田修嗣さん(43)は、自費で同区上平間の2階建て一軒家を購入。2階は自宅で、1階をコミュニティースペース「くるみのおうち」として、地域住民らが気軽に立ち寄れる「憩いの場」をつくっている。 築50年にもなる家は、大規模なリフォームが必要だった。19年春から団体の利用者や支援者らの協力を得てDIY(日曜大工)
2019/12/30 リンク